おばおじさん

http://www.yomiuri.co.jp/feature/otokogokoro/fe_ot_07010301.htm


どこかおばさんっぽいおじさん(ていうか男の人)のことをそう呼ぶんだそうだ。


男同士の話題にはあんまりついていけず、どっちかっていうと
女の人と話をしてるほうが楽なんだそうだ。

百貨店(東京じゃデパートって言うらしいけど)やスーパーで買い物できて、よいものを口コミで広げる事ができるひとだとか。

マーケティングでお金を一番使ってくれそうな層っていうのは
20代の女性ってことで、20代女性にターゲットしぼった商品なんかもいっぱいでている訳ですが、
これでマーケティングの定義もかわるのかもね。

っていうか、ほんとはもう複雑になりすぎてる世の中の消費動向。
マーケティングのF1層だF2層だなんていうような定義はとっくの昔に古くさくなってんのかもしんないね。


今のマーケティングの対象にはさっぱり当てはまってないおかげで
どんな懸賞にもさっぱり当たらない私としては(w
もっと複雑になってどんどん崩壊していっちゃえ!
なんて意地悪くおもったりするのです。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/903452.html

マイミクさんの日記から拝借↑

あきれる、、、、というか
歴史をねつ造するのはかの国だけではない、、、ってことでしょうか。
社民党もこんな人が議員やっているようじゃねぇ。
某カルトが与党になっているのもどうかとおもうけど、、、、。



うちは八尾空港にほど近く、
(ちなみに今通ってる歯医者は八尾市にあります。駅で5個ほど)
八尾空港から神戸に向かっていく途中にあたる当たりにあります。

阪神大震災の時、地震後すぐに八尾空港からたくさんのヘリが神戸に向かっていくのをみました。
TV局や新聞社などにチャーターされたヘリもあれば、自衛隊のヘリが数機隊列を組んで飛んでいくのもみました。

あんなにヘリが飛んでいても、誰も地上に降りて助けようとはしないんです。
いくら待ってもだれも助けには行かなかった。
小学校の校庭は緊急の場合はヘリポートになると聞いた事がありました。
でも、TVの映像で映し出される避難場所の小学校や中学校などの校庭には誰も救助に向かっている形跡等ありませんでした。
自衛隊はなんですぐにいかないんだろう?ヘリはあんなに飛んでいるのになんで降りていかないんだろう。
もどかしい気持ちでいっぱいでした。
それが某首相のせいだとわかったのはやはりTVの報道でした。
当時の自衛隊の責任者の人が出動要請が出ないからいけないんですと泣いていたのもTVでみました。

大阪港をはさんだ数十キロ向こう岸では
たくさんの家が倒壊し、火にまかれ、多くの人が死に、負傷している。
ほんの数十キロしか違わないのに、、、、です。

当時神戸には何人かの知人が住んでいました。
香櫨園というところのマンションに住んでいた知人は、
自宅マンションは無事でしたが隣のマンションが倒れかかってきており、避難を余儀なくされ、
ご主人の実家の枚方に移動するのに車で12時間かかったそうです。
高速道路の橋脚がねもとからぼっきりおれてしまった衝撃的な現場の目の前のマンションに住んでいた知人は、産まれたばかりの赤ちゃんつれて徒歩で移動するしかなかったそうです。

一方大阪ではのんきに冬のセールとかやってる訳です。

このギャップ。

あのときの事は忘れない。
この阿部知子という人の発言もわすれない。



それにしてもまともそうなのが自民党だけってどういうこと!
民主党もくだらないCMながしてるくらいだったら、もっと国民のためにお金使ってください。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070121it12.htm?from=rss

ええええええ!
まじですかー!

大丈夫かな〜、、、、とおもいつつ
彼のやった事で唯一何となく認めちゃおうかなって思う点は
よくある「ここがだめだ!」「あそこがだめだ!」
って言うだけじゃなくて代替案がちゃんとあるところ。

ってまぁニュースでちらりとみただけなんで実際どんな事いってるのかはよくわかってないんですけれども。

机上の空論に終わらないようにがんばってもらいたい物です。

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思い出しついでに 毒はいておきます。
毒にあたるので当たるのが嫌な人は読まないでね。



村山さんが党首で初めて社会党が政権握ったときって、
消費税導入のあとで、その消費税をなくします!って言って
社会党が政権握ったんだよね。

でもねー。代替案はなかったの
財源苦しいんですよ!だから消費税とっちゃいます!
みたいなことで始まった消費税ですが、
苦しいのに消費税なくしてどーすんの?って
その時素直におもったね。
で、なくしたらその分どっからもってくるのさ?
みたいな。
持ってくるんじゃなくて減らすの?
みたいな。
でも、なくします!なくします!だけで、
代替案はなかったのよ。
で、ふたを開けてみたら消費税なくすどころか減ったりもしなかったわね。

やっぱりねーっていうのがそのときの素直な感想ね。

で、さらにまた自民党が政権握って、社会党の党首もこうたいしたら(あの女の人、だれだっけか)また
消費税反対!とかいいだすわけ。
しょうもないなーっておもったわー。

まぁいろんな考えがあってそれが「社民党らしい」
考え方なのかもしれないけど、
私にはただの「コウモリ」にしかみえなかったわー。

なんだかねー。

ここで社民党や元・社会党の主張の是非について論じるつもりはないわ。
やるなら社民党に直接メールするわね。
だって、それぞれ勝手に思ってる事が実はまったく社民党のおもうところとちがうってばあいもあるじゃない?

勝手な思い込みを押し付け合うのはどうかとおもうわけ。

私はこう思った、は言うけど、それ以降疑問があったり意見があれば社民党に直接いいます。