nico+／野菜の虫／糖朝／今日のお二人
こんなことしてる余裕なんて無いのだ。
チームでの仕事は自分一人どっかでがんばればいいってことではないので、さぼっちゃダメなのだ！
でも、もう、なんともはや、、、で。
土曜日（25日）
知人が空堀（谷町六丁目あたり）で雑貨屋さんとcafeのお店をはじめることになり、そのオープニングパーティに呼ばれて行った。お店の名前はnico+
築100年の長屋をリノベーションしたそのお店は、なんともレトロでオーナーの雰囲気そのままでほんわか温かい。
お店の中はかなり狭い。そこに50人ほどが入っているので
きゅーきゅーな状態だ。
でも、みんなにお祝いしてもらいたい、というより、
がんばるね！という意気込み伝わってくるそんないいパーティだったんじゃないかな？と思った。
出てくる料理はいずれも美味しかったし、カフェ師さんの作ったケーキもすばらしかった！
しばらくは「プレオープン」な状態でちゃんとお店として機能するのは3月なかばかな？という話しだったんだけど、それが待ち遠しくなるような内容でした。
1Fはそんなお店で2Fはギャラリーになってて月替わりで、展示内容を変える予定なのだそうだ。
めっちゃ驚いたのが（というか世間はやっぱり狭い！）
マイミクさんが昔やってたお店で働いてた女の子のお店の
オーナーさん（？）と知り合いだったってことー。
そう、私がいこうとして何度も迷っていけてない
本町橋のcafe mu.
いつも迷っていかれへんねんというと
「めっちゃかんたんですよ。行き方」
ってあっさりいわれて orz。
こんどはまよわへんぞー！！！
nico+のオーナーさんとはいつもの困った主婦友の紹介で知り合ったので、そのパーティにも一緒にいったんだけど、
文句たらたらでもう。。。。
たべるもんあれへんやん！とか、2Fのギャラリーなにがいいんかわからんとか、なんにも商品おいてないやん！とか、煙草も吸われへんの！とかもう何がしたくていったんですか(^^;
お祝いしにいったんちゃうんかー！と。
面と向かっていえよそんなことは。陰でこそこそ言うな。
しかも、食べるもんない、、、って、十分たべとるやん（汗。
帰り道、なんだかとても好き嫌い多いような話しをしてた
その主婦友。
ブロッコリーがだめだという。
なんでー？と聞くと
昔、ブロッコリーを切ってて中から虫が出てきたからだそうだ。
なんじゃそれー。虫くらいついとるわい。
ていうか虫もつかないような農薬まみれの野菜をたべたいのでしょうかね？
そういうと
「だってめっちゃでっかいねんよ！ちゃいくろさんみたいに田舎育ちちゃうから！●●（買ったスーパーの名前）に電話して取り替えにきてもらったわ！あれで虫をうっかり切ってたら包丁とまな板ももってこいっていうてるわ！」
、、、、orz
こんな奴が日本の農業をダメにするんやな、、と
心の中でつぶやきつつ。そっから先は話しを聞かん事にした。
いや、もう多分二度と一緒に買い物にも行かないでしょう、、、
ていうかいった先であったらやだなー、、、。
さっきもメールが入っててんけど、なんで不十分な状態でお店オープンさすんかわからんとか、いらんことばっかり、、、。
そんなんオーナーの勝手やねんからええやん。
自分で納得するようにやってんねんからええやん。
ほっといたれよ。あんたがかねだしてる訳でもなんでもないやん。うんざりなんで放置。
とりあえず、知人のお店がうまくいきますように。
26日（日）
マイミク男子二人となぜかネイルケアにw
男子ーといっても一人はかなり乙女はいってるんで、男1、女1、ノージェンダー1って感じか。
その後25日のパーティーで知り合った女性がナンバ高島屋にいるというのでちょっと顔出し、そして糖朝へ。
桶に入った豆腐花（トウフファーというらしい。豆乳花＝トールーファとは同じようでちがうっぽい）を3人で食べる。
出来上がるまでに時間がかかるので、点心をつまみつつ待つこと30分。
ｷﾀｷﾀｰ。
最初はおおー！と喜び気味だったのだけど、徐々に明らかに飽きている気配がw
それでもなんとか完食したけど、これりゃ多いー！
でも、おいしかったですよ。うん。
いろんなソースで味わえてお得感あり。（大人数でいかないと飽きるけど）
27日（月）
朝、一号二号をおくりだし、ぼーっとコーヒー飲んでたらモモが私の横にじんどり、こはるがその前にあるテーブルのしたに陣取って座った。
モモはめっちゃ機嫌が悪くてしっぽをぴんぴんさせてる。
それをじっとみてるこはるの目の色がだんだん変わってくるのがわかる。
やめときなさいって、絶対怒られるから。
そういうのも聞かずにしっぽにじゃれつくこはる。
おこられんでー、しらんでー。
だんだんとエスカレート。
うわー、、、
とおもったらやっぱりモモにどつかれてました。
だからやめとけとゆーたのに。
こういうときに写真取られへんのはもったいないなといつも思う。
