Black Night / Nouvel Noir

chai_Crow2005-11-28

仕事&遊びで東京に行って参りました。

若干の打ち合わせと夜は「ブラックベルベッツ+三上博史イクスピアリクラブ」という
ものすっごい濃いイベントに行こうかと思っていたのですが、すでにチケット完売と聞いていたのであきらめて(結局あった見たいだけど)

openArt
http://www.open-art.tv/main.html 主催の映画祭に行って参りました。
24日夜のラインナップは
「Black Night / Nouvel Noir
http://openart.de-blog.jp/openart/2005/11/openart_film_fe_2b4e.html

・Rare Exports Inc.: Jalmari Helander
・Wanted Brothers 2&3: Kim Chapiron
・男の子はみんな飛行機が好き: 吉田 大八
・Guard Dog: Bill Plympton
・Sunday in August: Marc Meyer
・Learn Self Defencse: Chris Harding
・FLESH: Edouard Salier


それに
東京国際ファンタスティック映画祭2005、デジタルショートアワード「600秒」のグランプリ受賞作品
『夏と空と僕らの未来』:井端義秀

上映された作品はいずれもopenArt presents DVDには収録されていない作品だったので、得した気分です。
これで一日1000円は安いよ。
やってけるのか。
「男の子はみんな飛行機が好き」は三浦友和主演。
サムネイルと飛行機とどう関係あるねん、、、、とおもったら、
これがまた「ありえねー!」と思いつつ笑ってしまう内容。
現在web等でこうかいされていたり、DVDになっていたりっていうのはないのですが、どこかで上映される機会があれば是非。

ヴァンサン・カッセル主演の「Wanted Brothers」はフランスの現在の若者事情を反映し
(上映前にあった上智大学のフランス出身の教授の話しを聞いてなんとなく身近にかんじたり。フランス語わかるともっといいんだろうなぁトオモッタケド。フランス語で「ヒーコー(コーヒー)」みたいな逆さ言葉が浸透してるっていうのも初めて知ったんだけど、フランス語わかんないんで作品の中にあってもわからず、、、)
キレまくる若者たちを描いているらしい。
ヴァンサン・カッセルがこきたない若者になってましたが、これが結構似合うと思ったのは私だけか。

「guard dog」は散歩中みるやつみるやつすべて敵に見え、
その妄想の場面で大笑い。
ものすごくブラックなんだけど爆笑。

どれもよかったけど特に気になったものはこれくらいかな。

なんで関西でやらないかなー。
やってたら通うよマジで。


そして翌日は朝から自由が丘で雑貨や巡り!
女と雑貨は切っても切りはなせないのですよ。
ええ、
で、おばちゃんの大群をすりぬけつつ(いや、ほんと平日の朝早くだっていうのになんでこんなに、、、、というくらい大群)
http://www.towel-museum.com/gallery/index.html
アツコマタノギャラリーでクロネコのフィギュア(というのか)
と同じくクロネコのはがきを買ってしまいました。

夜には大阪に帰らねばならなかったので
日本橋セレンディピティはあきらめて新幹線へ。

しばらくはイケナイとおもいますが、
次はもうちょっと時間をうまく使えるように出かけたいなぁ。

仕事&遊びで東京に行って参りました。

若干の打ち合わせと夜は「ブラックベルベッツ+三上博史イクスピアリクラブ」という
ものすっごい濃いイベントに行こうかと思っていたのですが、すでにチケット完売と聞いていたのであきらめて(結局あった見たいだけど)

れぽはここに
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=57360674&owner_id=30901
マイミクさんとこ↑友達までの公開なので見られない人ごめん。

openArt
http://www.open-art.tv/main.html
主催の映画祭に行って参りました。
24日夜のラインナップは
「Black Night / Nouvel Noir
http://openart.de-blog.jp/openart/2005/11/openart_film_fe_2b4e.html

・Rare Exports Inc.: Jalmari Helander
・Wanted Brothers 2&3: Kim Chapiron
・男の子はみんな飛行機が好き: 吉田 大八
・Guard Dog: Bill Plympton
・Sunday in August: Marc Meyer
・Learn Self Defencse: Chris Harding
・FLESH: Edouard Salier


それに
東京国際ファンタスティック映画祭2005、デジタルショートアワード「600秒」のグランプリ受賞作品
『夏と空と僕らの未来』:井端義秀

上映された作品はいずれもopenArt presents DVDには収録されていない作品だったので、得した気分です。
これで一日1000円は安いよ。
やってけるのか。
「男の子はみんな飛行機が好き」は三浦友和主演。
サムネイルと飛行機とどう関係あるねん、、、、とおもったら、
これがまた「ありえねー!」と思いつつ笑ってしまう内容。
現在web等でこうかいされていたり、DVDになっていたりっていうのはないのですが、どこかで上映される機会があれば是非。

ヴァンサン・カッセル主演の「Wanted Brothers」はフランスの現在の若者事情を反映し
(上映前にあった上智大学のフランス出身の教授の話しを聞いてなんとなく身近にかんじたり。フランス語わかるともっといいんだろうなぁトオモッタケド。フランス語で「ヒーコー(コーヒー)」みたいな逆さ言葉が浸透してるっていうのも初めて知ったんだけど、フランス語わかんないんで作品の中にあってもわからず、、、)
キレまくる若者たちを描いているらしい。
ヴァンサン・カッセルがこきたない若者になってましたが、これが結構似合うと思ったのは私だけか。

「guard dog」は散歩中みるやつみるやつすべて敵に見え、
その妄想の場面で大笑い。
ものすごくブラックなんだけど爆笑。

どれもよかったけど特に気になったものはこれくらいかな。

なんで関西でやらないかなー。
やってたら通うよマジで。


そして翌日は朝から自由が丘で雑貨や巡り!
女と雑貨は切っても切りはなせないのですよ。
ええ、
で、おばちゃんの大群をすりぬけつつ(いや、ほんと平日の朝早くだっていうのになんでこんなに、、、、というくらい大群)
http://www.towel-museum.com/gallery/index.html
アツコマタノギャラリーでクロネコのフィギュア(というのか)
と同じくクロネコのはがきを買ってしまいました。

夜には大阪に帰らねばならなかったので
日本橋セレンディピティはあきらめて新幹線へ。

しばらくはイケナイとおもいますが、
次はもうちょっと時間をうまく使えるように出かけたいなぁ。