今日のソックスとグローブ
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ブログの方にもかきましたが、ノロイがすっかりお母さんとまちがわれてしまってえらいことになっておりますw
ゴロゴロ喉を鳴らしながらおっぱいの場所に潜り込む二匹。
遅い子だと6ー7ヶ月くらいまでおかあさんのおっぱい探ってる子
いますもんねぇ、、、、、。
保護部屋には子猫が出られないレベルの柵がしてあります。
軽々と飛び越すのはノロイとチャド。
柵の前に座ったかとおもうと、まるで足にバネでもついてるかのように
ピョーンと飛びあがって部屋に入ります。
ドロシー、サマ太朗は柵の前で開けてもらうのまってますw
頼みの綱だったこはるねーさんはこんなおこちゃまに興味がないようで、、、、、。
ドロシー、チャド、ノロイが二匹の相手になってくれてます。
ドロシーは一緒に遊びたいタイプ
3歳になるけど、まだまだ子供っぽい所がのこってるんですかね。
チャドはちょっとお兄さん風を吹かせたいタイプ。
ノロイもおねえさんになりたいところなんだけど、なぜか母の匂いがしてしまうらしい(^^;