恥ずかしい話 - ちゃいくろのTwitterログ

昨日自転車にのって買い物にいった。
このあたり大きな道というより細い路地がたくさんあるところ。
ちょろちょろと自転車で買い物に行く同じような人がたくさんいる。
私の前にも一人同じような女の人が自転車で走ってた。
その人を追い抜こうとしたとき、
「これって別にどうでもいいやんなぁ！」
と大きな声が聞こえた。
え？私にいった？　っていや違う。
彼女はきっと私に気がついてない。さっくり追い抜いたけど、
「げ、しまった」とその人思っているに違いない。
なんでかっていうと、それ時々私もやるから（汗
大きな声の独り言、人に聞かれるとめっちゃ恥ずかしいです。

そして、
今日は二号の参観だったんだけど
途中で二号と仲のよい空手道場の友達のおかあさんとあった。
空手の先生2月あたりから体の調子が良くないという事で入院するってことだったんだけども、悪い病気じゃなきゃいいがとおもってたらやっぱりそうだったらしい。
私も詳細しらなかったんだけども、その人もまったく知らなくて、ふたりしてなんともいえぬ居心地の悪さみたいなのを感じるって話しをした。
アクティブなご両親はたしかにアクティブで積極的に行事に参加したりなんてことがあるんだけども、もともとインドアな私、おつきあいがしんどいのでついついいろんな事から遠ざかってた。
何ともなくてすぎていけばいいんだけども、こうなってしまったときに自分の付き合いの狭さってのを感じる。
でも、仕事と家と、自分の事と、いろんなことを全部やるのは不可能なわけでどこかで何かを捨てないと行けない訳だ。
全部手に入れようなんて絶対無理だし。
私の場合は切り捨てるものが外部とのおつきあいとなってしまった訳だけども、
割り切ったはずなのに悔やんでもしょうがない事を悔やんでしまったりする。
もうちょっと親切にしてあげれば良かったとか（プチサポセンもどきだったので＾＾；）
頼まれてた道場のホームページの監修の件も忙しさにかまけて返事せずに放置しちゃったし＞これ最悪

肺から腰へ転移しているらしい。最初腰が悪いと聞いたときに
ちらと母方の祖父の事が頭をよぎった。
同じでありませんように、そう願ったけどあたらなくていい予感は当たったらしい。

画像はいつものこはる
隠れてるつもりで隠れてないし、手のりこはるだし。