アーカイブをプルダウン仕様に

2xupでみつけたアーカイブをプルダウンにする仕様。
おー便利ー。で、すっきりー。んー。すばらしー。感動モノ。
以下は2xupからの引用そのまま
UTF-8環境でプルダウンメニューを使用し、内容が日本語の場合、Mac IEで見ると文字化けしている事があります。これもスタイルシートと、ちょっとした変更で解決できます。 UTF-8環境のバヤイ、プルダウンメニューの内容（最初に表示されているのを除く）に日本語が入ってると、Mac IEではうまく表示されませんでした。でもBONSAIのトップにあるAll Entryの部分はちゃんと日本語表示されたりしているので『なんで？』と思っていたら、知らない間に自分が変な修正を加えていることに気付いた。れを適用したプルダウンメニューの方法を公開します。 head~/head間に <script language="javascript" type="text/javascript"> function MM_jumpMenu(targ,selObj,restore){ //v3.0 eval(targ+".location='"+selObj.options[selObj.selectedIndex].value+"'"); if (restore) selObj.selectedIndex=0; } </script> 任意の場所に（例：Links（サイドバー）内に） <div class="side" lang="ja"> </p> <!-- --><p><form name="pulldown_monthlyarchives"><br /> <select name="menu" onChange="MM_jumpMenu('parent',this,0)"> <option value=" http://www.2xup.com" selected>【月別ログ】 </option> <MTArchiveList archive_type="Monthly"> <option value="<$MTArchiveLink$>">･<$MTArchiveTitle$></option></MTArchiveList> </select><br /> </form></p> <!-- --><p><form name="pulldown_category"><br /> <select name="menu" onChange="MM_jumpMenu('parent',this,0)"> <option value="http://www.2xup.com"selected>【カテゴリー別ログ】 </option> <MTCategories show_empty="1"> <option value="<$MTCategoryArchiveLink$>">･<$MTCategoryLabel$>[<$MTCategoryCount$>]</option> </MTCategories> </select><br /> </form></p> <!-- --><p><form name="pulldown_all"><br /> <select name="menu"onChange="MM_jumpMenu('parent',this,0)"> <option value="archives.html"selected>【すべての記録】 </option> <option value="archives.html">すべての記録</option> </select><br /> </form></p><p></div></p><p>スタイルシートに<br /> form {<br /> margin:0px;<br /> }</p><p>select {<br /> width:100%;<br /> font-family: "Osaka", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "ＭＳ Ｐ ゴシック", sans-serif;<br /> }</p><p>スタイルシートのセレクター名『form』でmargin指定しているのは、プルダウンメニュー特有のまわりに空く微妙なスペースを無くす為です。セレクター名『select』の『width:100%;』は、このように指定しおくと長さが各々違ったプルダウンメニューの横幅を揃えることができます。<br /> 結局プルダウンメニューを囲んでいるdivの属性に『lang="ja"』を加えてやるだけですっかり解決でした。tableを使うバヤイは、プルダウンメニュー直近の『tr』『td』の属性に『lang="ja"』を加えてあげればオケイです。